センダンの花

センダンと抗がん物質

センダンとは?

センダンとは、センダン科の落葉広葉樹です。比較的暖かい地域に自生する樹木で、高さは30メートルにもなる高木で、街路樹や公園樹などに広く利用されています。日本では沖縄を始めとする南西諸島などで見られ、東アジアや東南アジアにわたる熱帯地域から亜熱帯地域にかけて自生しています。また成長が早く二酸化炭素の吸収力に優れているのも特徴です。

センダンの花は5枚の花びらをもった白色で、5月〜6月に開花してきれいな姿を見せます。開花後には楕円形の果実をつけます。この果実は漢方でも用いられ、古くから樹皮を苦楝皮(くれんぴ)、果肉の部分を苦楝子(くれんし)と呼び、駆虫剤やひびやあかぎれの薬として用いられてきたそうです。

小葉は卵形で約3センチ〜6センチと小さく、傘を開いたようなやわらかな樹形になっており、5月頃には淡紫色の花を多数つけ、秋には小さな楕円状の黄褐色の果実をつけます。古くは「あふち」と呼ばれ、万葉集などにも登場しています。 センダンは森林産業、地球の砂漠化の防止、病気の予防や治療に有効だと世界的に注目されていて、インドではニームと呼ばれ、国家の財産として人々の健康を守る事から「村の薬局」とも言われています。

 

抗がん物質RE-110

沖縄県名護市の生物資源利用研究所(世界的なウィルス学の権威である根路銘先生が所長)が沖縄に自生するセンダンの木(葉)からの抽出に成功した健康有効成分(RE-110)を配合 したドリンクを出しました。薬草が数多くある沖縄から今新たな健康ドリンクが注目されることでしょう。 センダンの木は、「葉」以外は国内では医薬品に指定されていますが、生物資源利用研究所が健康食品として利用可能な「葉」の部分から特殊製法(特許製法)により有用成分のみを抽出したのがセンダンエキス(RE-110)です。これは抗がん物質であり、これが健康ドリンクとして免疫機能の向上に期待されています。

センダンと健康

センダンが多くの人の間で、健康に良い商品として活躍する事は時間の問題でしょう。センダンのサプリメントなどの商品化もこの先考えられます。いつの時代にも免疫能力を高める薬草などは、滋養強壮にとても役立つもので、健康を気遣う人なら誰でも注目するはずです。あなたの健康 、大丈夫ですか? 沖縄のセンダンドリンクで、良い体作りをお勧めします。センダンアルファという健康飲料が既に入手する事ができますので、一度試してみてはいかがでしょう?

沖縄 センダン